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火曜日のクラス(4/22) 








新年度の教室が始まって3回目のレッスン。泣きながらバスから降りてきて、添乗の先生に手を引かれながら教室に入ってくる子が3、4人はいるでしょうか。お母さんから離れて一人で教室に来るようになってまだ2回目ですから無理もありません。でも、先生達が声を掛けると、泣きながらもうなずいてくれたり、目を向けてくれたり、子供達の健気さ、強さには胸詰まる思いがします。
今日のレッスン前半は、紙芝居を読んだ後おはようのお歌とお返事。「トン・トン・トン」とドアをノックすると色々な動物さんが登場して鳴き声でお返事するパネルシアターでお返事の導入をしました。みんなの番になっての一人一人のお返事では、泣いている子も「ハ〜ィ・・・」とがんばってお返事してくれました。次の雑巾がけでは、実際の雑巾がけの前に「ラ・ラ・ラ雑巾〜」のお歌を歌い、絞り方や拭き方を習ってから始めます。雑巾がけなんて初めてする子がほとんどだと思いますが、見よう見まねでけっこう様になっていました。今日のレッスンのメインは、先週から手がけている手作りの鯉のぼりの完成です。黒と白、金色の色紙で目を作り、貼り付けて完成させました。最後に予定外の出来事がありました。先生が近所でもらってきた竹の子の皮むきです。口に入る前の竹の子の実物を目の前にしてみんな目をパチクリさせていました。締めくくりの「手のひらを太陽に」のお歌のころには泣き顔もなくなり、一人一人の顔に元気な明るい表情が見えました。1年間のうちではまだまだ小さな一歩かもしれませんが、自らの足で踏み出した大きな一歩と思います。






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