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今年も「夏期合宿」の季節がやってきました。元農業高校だった山形県川西町玉庭の「ふるさと総合センター」での合宿も19回目を数えます。この地を訪れてもう20年近くになりますが、真っ青な空と碧に輝く田んぼ、山。そして暖かく迎えて下さる地元の方々の優しい笑顔はまったく変ることがありません。この恵まれた環境の下、あすなろ講師はもとより、あすなろのOB、OG、大学教育学部の学生スタッフも加わって、ドキドキ、わくわく、楽しくそしてちょっぴり勇気のいる5泊6日間を過ごします。
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合宿の初日は自分の箸作りから。地元の大滝さんの叔父さんの指導で柳の枝から作ります。箸作りの後は早速合唱練習。初日なので、まだまだ頼りない声ですが…。
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2日目は福島県の東吾妻登山。標高は1975m。きれいな沼がありウグイスの声を聞き、高山植物を眺めながら登ります。頂上からは磐梯山や裏磐梯の湖が見えます。子供達はここでお家あてにハガキを書きます。
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| 3日目の朝からは朝仕事。大河原さんのきゅうり畑で収穫の手伝い。割り箸の長さより長いものを収穫しました。また、無農薬栽培の枝豆畑で草取りも。なかなか半端ではなく農家の方々の大変さを実感しました。 | |
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| 近くの高橋さんの牛舎で、小屋掃除、草刈り、牛のブラシ掛け。くさかったり、こわかったりで戸惑う子もいましたが、最後に牛の体にブラシを掛けてあげると、牛もうっとりして気持ち良さそう。思わず「かわいーっ」の声もあがりました。 | |
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3日目のメインカリキュラムは工作教室。去年は凧を作って飛ばしました。今年は竹製の笛を作り、おもちゃのシンフォニーでアンサンブルする予定です。 |
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昨年、一昨年は行わなかった「魚つかみ」を今年は行います。センター横の川で魚をつかみ、自分の手で捌き焼いて食べます。生き物の「生」に触れる瞬間です。(写真は3年前の様子です) |
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| 合宿の後半は合唱、そしてボレロの合奏練習が中心です。ボレロの合奏には地元の音楽愛好家の方々が駆けつけ共演します。また、川西町の町長もさん必ず聴きに来て下さいます。川崎のボレロとはまた違ったアットホームなボレロ演奏です。 | |
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演奏会の後は地元の方々が用意して下さる名産の料理で打ち上げパーティー、そしてキャンプファイアーと続きます。5日間がんばった思いが弾けるひと時です。 |
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| あすなろの夏期合宿「青空演奏」 |
あすなろの夏期合宿「青空演奏」とは、畑作業や畜産、山登り…。自然の厳しさ優しさを身体で受け止め、その思いを歌や演奏に染めていく…。今、子供たちにとって本当に大切なこと“〜したい”気持ちを耕す山形県川西町での5泊6日間です。自然体験と音楽体験。一見結びつかないように思える活動ですが、様々な体験を経た子供たちの締めくくりの演奏会での“歌声”“音”は、やり遂げた嬉しさ、自信に溢れた、澄み切った青空のようにどこまでも広がっていきます。夏休み、沢山の仲間たちと大自然の下、嬉しい音見つけませんか!? |
| 【参加要項 】 |
期 間 平成20年7月29日(火)〜8月3日(日) |